「あれモッピーにログインできない!?」
モッピーで自動退会や強制退会にならない為に気をつけることをまとめました。
基本的に利用規約を守れば強制退会になるとはありません。
関連リンク → モッピーの利用規約
モッピーで会員資格が強制退会(取消)・停止になる12パターン
以下に記載した項目に該当する場合、モッピーでは会員資格の一時停止や強制退会(取消)になります
1.会員が登録したメールアドレスが1週間以上失効している場合
これは一番気をつけたいパターンです。
モッピーから配信されるメールが届かない場合です。モッピーからのメールを受信拒否設定した場合、1週間で強制退会になります。
キャリアメールのアドレスを変更した場合は注意してください。
モッピーの登録アドレスも変更しないと、メール配信不達で強制退会になります。
2.実在しない者が登録した場合
これは勝手に実在しない人物をでっちあげて会員登録して利用する場合です。
完全な不正利用ですので一発アウトです。
3.入会登録者が12歳未満の場合
12歳未満とは11歳までを指します。
11歳以下はモッピーを利用できませんので、12歳になってから利用しましょう。
4.入会申込内容に虚偽、誤記、記入漏れ、又は入力ミス等がある場合
虚偽は故意ですので完全にアウトです。
故意ではない単純な誤記・記入漏れ・入力ミスはよくありそうですので注意したい項目です。
5.入会申込者が未成年者等の制限能力者であり、入会申込時に本サービスへの入会につき法定代理人等の同意などを得ていない場合
難しい言葉が並んでますが、簡単に解釈すると未成年者がモッピーを利用する場合、「親の同意を得てから利用してね」ということです。
6.個人でない場合
法人では利用できないということです。
個人事業主は大丈夫です。(私は自営業ですが強制退会になってませんので)
7.他人又は架空の個人情報を使って入会申込を行う場合
他人になりすましたり、適当な個人情報で入会申込みした場合です。
これも不正利用なので一発アウトです。
8.反社会的勢力の団体員及び団体関係者に該当する場合
これはそのままです。暴○団や詐欺集団のことです。
9.入会申込時点で本規約違反等により会員資格の停止処分中であり、又は過去に本規約違反等で会員資格の取消処分を受けたことがある場合
会員資格の停止中や一度でも会員資格の取消処分を受けた場合、もう一度登録しても退会させられるということだと思います。
10.その他、当社が会員として不適当と判断した場合
株式会社セレスが判断することなので私にはわかりません。
11.会員が死亡した場合
亡くなった方のモッピーアカウントをそのまま使い続けるのは規約違反です。
これは年金の不正受給でも見かけるパターンです。亡くなったことを届けずに遺族が年金を受給し続けるという、たまにニュースになるやつです。
12.破産手続開始、民事再生手続開始の申立てがなされた場合
自己破産の手続きが開始したり、経営破綻して裁判所に民事再生手続きした場合です。
モッピーを強制退会になったらどうなる?
取消時に所持しているすべてのポイントが失効します。何かサービスに申し込んで獲得待ちのポイントも失効します。
そしてモッピーを利用できなくなります。
モッピー強制退会後に再登録できるのか?
不正利用で強制退会になった場合は再登録は無理でしょうが、うっかりしてメールの受信拒否で強制退会になった場合は可能かと思います。
これはケースバイケースだと思いますので、モッピーに直接問い合わせるのが良いでしょう。
モッピーの強制退会・自動退会のまとめ
モッピーの利用規約を読んで私なりの解釈でまとめてみました。私は法律の専門家ではありませんので参考程度にとどめてください。
わからないことは直接モッピーに問い合わせてください。
気をつけることはメールの受信拒否設定くらいだと思います。モッピーに登録したらモッピーからのメールを受信するようにきちんと設定しましょう。
基本的に不正利用しない限り強制退会になることはありません。
私もシステム関係の仕事をしていたのでわかるのですが不正利用はバレます!
システム内に不正利用を感知するプログラムが組み込まれていて常に監視・通知される仕組みになっているはずです。
ですので、利用規約をよく読んで気持ち良くモッピーを利用しましょう。
退会になってしまったけど、もう一度再登録する場合はこちらからどうぞ。
>>モッピー公式サイト(無料)
2022年3月15日~31日、ここからの登録で条件達成すると最大2,300ポイント受け取れます。